エンゲル係数は置いておけ。ハッシュタグ「#ずっと飲んでいたいシリーズ2017」1月のまとめ

川崎市麻生区多摩区を飲み歩いている弊団体一同が、理性を失いそうなナイスメニューに遭遇した際にinstagramの投稿に付けているハッシュタグ「#ずっと飲んでいたいシリーズ2017」1月分まとめ記事です。

 

ひとつでもふたつでも引っかかるメニューがあったら、それはもう運命のようなものですので、ぜひお店に行って食べたり飲んでみたりしてください。よろしくおねがいします。

登戸駅「新橘」うなぎ串3種盛り

登戸駅のロータリー側出口から向ヶ丘遊園へとつづく道沿いにある歴史ある居酒屋「新橘」のうなぎ串3種盛りをご紹介します。画像手前から順に「カブト串」「たんざく串」「肝串」

 

うなぎの蒲焼に用いられるタレは風味を増す為に、カリカリにやいたうなぎの頭(カブト)を漬け込んでいます。この際に漬け込まれたカシラを串にさして焼いたものがカブト串。カブト串のひときれ分は、ドライフルーツのプルーンより少し大きい程度のサイズ感を想像してもらえればOKです。じっくりタレに漬け込まれたカブトは炭火で香ばしさあふれ過ぎ太郎と化しています。

 

画像中央は「たんざく串」といううなぎのメジャーな部位を串焼きに仕立てた一品。米まで食べると飲んでいられなくなるので、たんざくを齧って酒を飲み、両脇の串に軸足をかけかえたり、山椒をかけてペースチェンジを行っていく重要な中央線の役割を持っています。

 

画像奥はうなぎの肝を串にした酒飲み感涙の「肝串」ですね。苦味とタレの甘辛さ、炭火の香ばしさが刺激的なやつで、調子に乗って肝串に山椒を好きなだけかけても誰も怒ったりしません。

 

新橘は、お銚子熱燗と3種盛りでシンプルに幸せになるのが良いと思います。春は独活の酢味噌も良い。

 

■店舗情報

新橘

TEL:044-911-2406

住所:神奈川県川崎市多摩区登戸3402

登戸駅「炭バル」馬のラルド/焼きポテトサラダ

登戸駅周辺の「登戸駅前商店街」の西側は区画整理の真っ只中にあります。京野菜とジビエ、串焼きのワインバル「炭バル」も例外ではなく、先月下旬をもって閉店し、都心部に移転されました。1月は変わり行く登戸の飲食店に別れを告げることが多かった。かなしい。炭バルさんの移転は川崎にとって大いなる損失だと思うくらいの悲しみを抱いています。

 

馬のたてがみ(コーネ)を用いてイタリア料理「ラルド」に仕立て上げたものも、炭バル定番の焼きポテトサラダも、京野菜とワインと合わせるとわけがわからないくらいの独自性で、結果として空の酒瓶が積み上げられていったな????めちゃくちゃうまかったけどもう川崎では食べることができません。残念でしたね。

生田駅「串焼きGoZZo(ごっつぉ)」生湯葉と里芋煮

串焼きGoZZoがある駅に住んでる人は幸せだと思う。生田駅に住んでいる人は幸せだと思う。

 

ここ数ヶ月の間で衝撃を受けて真顔になった体験ランキングNo.1は「串焼きGoZZoで注文した何かしらを食べ、それらがすべからく旨く、現実の認識に時間を要し、語彙を静かに失っていった時」です。オーダーした中からご覧の皆様に一番オススメしたい超うまいメニュー「生湯葉と里芋煮」をご覧ください。優しさと里芋のホクホクトロトロ食感、お出汁、山葵が溶けて冬を乗り越えられそうな一品です。

 

■店舗情報

串焼きGoZZo

TEL:080-8897-4654

住所:神奈川県川崎市多摩区生田7-19-6 オリオンビル 2F

百合ヶ丘駅「トラットリアカッパ」生ハム

原木から切り出した生ハムをそのまま食べるのももちろん大好きな我らが、なんなら中には原木をネット通販したメンバーもいるくらい生ハムになかなかの熱意を持つ我らが飛びついた、百合ヶ丘駅「イタリア食堂 Trattoria Kappa」さんのアンティパストの生ハム。フルーツと組み合わせるバリエーションもありますが、どの生ハムも瑞々しさが大変な仕上がりなのでオススメさせていただきたい。よろしくお願い申し上げます。

 

■店舗情報

イタリア食堂 Trattoria Kappa

TEL:044-954-7725

神奈川県川崎市麻生区百合丘1-23-4-101

二月も順調に食べてるし飲んでる

エンゲル係数をいけにえにどんどんオススメごはんを召還していくからよろしくな。みんなのオススメも教えてください。

 

Twitterアカウント⇒@okyakuya